時計の仕組みって?

時計が正確に時を刻むのは当たりまえに感じてしまいますが、どうしてあんなに正確に時を刻むことができるのでしょう。
振り子型のものは振り子が決まったタイミングで行った来たりすることが目に見えるため、その動きを歯車等を使って針の動きに変換しているということはイメージできますが、クオーツのタイプのものは、あんな小さい枠の中にどんな仕組みが隠されているか、知識がなければ想像することは難しいと思います。
クオーツ型のものが正確に時を刻む仕組みの一番のキーになる部品は水晶です。水晶は、形や寸法によって決まっている固有の共振周波数を持っています。まずは電気信号をIC回路を使って正確に1秒ごとに発信する信号に変換します。電気のレベルではこれで決まった時を刻むものになったわけですが、これを針に伝えないといけません。その時に、その1秒ごとの信号を水晶に流し振動させるのです。この振動を針に歯車等を経由してうまく伝えることによって、針が正確な時を刻むことになるのです。
この水晶発信機の仕組みは、その部品を小型化することが可能になったため、この技術が時計の技術として一気に広がっていって世界中で今は多くの人が活用しています。

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時計はどんな時計があるの?

世の中には、一言に「時計」といっても、数多くの種類のタイプが存在し、分類の仕方も多く存在します。
まず、分類の仕方を述べると、部屋などに置くことを前提としたタイプや、腕につけたり、かばんに入れたりする持ち運びのタイプがあります。
つぎに、表示方法での分類で述べると、もっとも主流で歴史の深い種類としては、短針で時を、長針で分を表現し、製品によってはさらに長針よりも長くて細い針を用いて秒まで表現するアナログタイプがあったり、最近20~30年の間に出回るようになって来ましたが、直接数字で表示された文字を読み取って時刻の確認ができるデジタルタイプなどがあります。また、より原始的な時計の種類として、太陽の角度から変化する陰の角度を応用して時刻を映し出すなど科学的な力を応用したタイプや、針のないものもあり、数百年前から数千年前はこのタイプのものしか存在しなかったのです。
現代になってさまざまな種類のものが登場するようになって来ましたが、これは、一般市民の用途の多様化によりこれだけ多くの種類が出回るようになってきたのです。ですので、時計を選ぶときは、自分の日常生活をみつめ、ニーズにあったものを選ぶようにしたいものです。